神聖なハーブ。ホワイトセージのお話。

お料理にも使われる「セージ」。セージは古代エジプトやローマの時代から薬草として用いられてきました。 ハーブの中でも抗菌作用や抗ウィルス作用が強く、セージティーでうがいすることで喉の炎症や口内炎、風邪の感染予防になると言われています。 その高い抗菌作用から肉の防腐剤として用いられてきましたが、その香り高さからソーセージなどの香りづけとしてもなくてはならないハーブです。


セージには沢山の種類があります。薬用や料理に用いられるもの、観賞用など目的に応じた品種があります。 同じセージの仲間でもコモンセージは殺菌作用が強く、ハーブとしてお茶や料理に用いられますが、クラリーセージのように精油をアロマセラピーとして利用するものもあります。 


今日は浄化のハーブといわれているホワイトセージのお話です。





ホワイトセージの歴史

ホワイトセージはネイティブアメリカンの人々が「聖なるハーブ」と呼び、1000年以上前から儀式や祈りの場で用いられてきた神聖なハーブです。彼らは自然に存在するもの(大地や水、火、風など)を敬愛し、自然と共存していました。ホワイトセージは食用に使うことがなく、乾燥した葉を燃やすことでお部屋やクリスタルなどの浄化・お清めをするために使われます。お風呂に入れて使うのもオススメです。お風呂に入れる場合、不織布の袋に入れてお風呂に浮かべます。 セージには抗菌作用の他にも収れん作用があり、入浴剤として利用すると肌を清潔に保つだけでなく、引き締めてくれる効果もあるといわれています。



ホワイトセージを使った浄化は、現代でも行われます。クリスタルやアクセサリーなどの浄化が代表的です。”浄化”と聞くと特別な方々が使用されるモノのように聞こえますが、部屋の空気をクリーンにしたい時、リラックスしたい時などにオススメです。



ホワイトセージの浄化方法


耐熱皿やシェル(貝殻)、香皿を用意します。ホワイトセージに火をつけ、ちょっと燃えたら手であおいで火を消しましょう。ホワイトセージでの浄化で必要なのは煙なので、いつまでも火をつけておく必要はありません。


お皿の上に煙の立ち上るホワイトセージの葉を置いたら、浄化したいもの(パワーストーンなど)を煙にかざします。数十秒程度でOK。 部屋全体を浄化する時は、お皿を手に持って部屋の中を歩いて廻ります。※部屋をまわる際、最近は部屋に火災報知器が設置されているので、報知器が鳴らないように注意しましょう。


最後に部屋の換気をして終了です。火の取扱いには十分注意してください。


ホワイトセージの浄化は環境への負荷もかからない為、とてもオススメのリフレッシュ方法です。ネイティブアメリカンが穢れを払うために用いたように、気分が落ち込んだ日や、ストレスを解消したいときなどにホワイトセージの力をかりてみてはいかがでしょう?


海外ではセージやドライフラワーを束ねた「スマッジスティック」が人気です。

インテリアの一部としてもオシャレです。



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